車メンテナンス

ブレーキパッドが泣き出したお金に余裕が無い時に使える裏技

車を運転していると、突然「キー」という音がし始めたという経験をした方も少なくはないでしょう。

基本的にブレーキを踏んだ際に「キー」なる場合にはブレーキパッドが減ってセンサーという名の鉄板が、ブレーキディスクにあたっている時だと言えます。

そんな時に、すぐブレーキを交換しに良ければ良いのですが、なかなか時間が無かったり、給料日前でお金が無いという場合がありますから、勿論すぐに交換には行けない時もありますよね。

そんな時に使える裏技をご紹介します。

ブレーキパッドの役割は?

ブレーキパッドとブレーキディスクという言葉が出てきていますので、混乱をしない様に簡単にブレーキパッドとブレーキディスクについて説明をしておきましょう。

ブレーキディスクというのは、タイヤが付いている車の足回りの軸についている鉄の円盤の事を言います。

基本的にこのブレーキディスクは見えませんので、想像しやすいように自転車で例えるなら、タイヤホイールの部分になります。

ブレーキパッドはこの鉄の円盤を抑えて実際に回転を止めて車を停車させるための部分です。

自転車で言えばタイヤホイールを抑えるゴムパットの部分になります。

しかし自転車と違うのが、ブレーキパットに掛かる負荷ですよね、ブレーキを掛ける度に
ブレーキパッドは削れていき、徐々に薄くなっていくのです。

音がなっているブレーキを使い続けると?

基本的にブレーキのセンサーは鉄でできています。

それがブレーキディスクに当たって鳴っているわけですから、当然放置をしておくとセンサーにもブレーキディスクにも傷が入っていきます。

この時当たっているのは一カ所ですから、一カ所だけ溝が入るわけですそうすると、ブレーキの辺摩耗などの症状が出やすくなってしまう為、ブレーキディスクの交換も必要になるのです。

ですから早く交換する必要があるのですが、なかなか交換できないという時には、どうしたら良いのでしょうか。

ブレーキパッドを変えられない時に使える裏技とは

本当は好感が好ましいのですが、交換をする余裕がないという方は、ブレーキパッドのセンサーを曲げるという方法で、ブレーキディスクに傷が入るのを回避しる事ができます。

方法としては、タイヤを外した際に見えるブレーキディスクの上部についているカバーを外してみましょう。

裏にあるボルトを回すと簡単に外すことができますので、難しくはありません。

そのカバーの中にブレーキパッドがあるのですが、外側についていたパッドに鉄の部品が付いていますのでそれを外側へ曲げると音はしなくなります。

センサーが当たっている状況でも、基本的には数㎜の余裕はありますので、応急処置的な方法として車屋でも取られている方法ですので安全は確保できます。

ただこのブレーキパッドを戻す時が少し大変なのですが、普通に戻そうとしても圧が掛かっている為、油圧の部分が戻らないのです。

その為曲げたセンサーの分が入らなくなってしまうのですが、ドライバーなどを、てこの様に使う事で、油圧を戻すことができます。

専用の工具も数百円から数千円で売られていますので持っておくと便利かもしれませんよ。

このように、パッドを交換する余裕が無い場合には、応急的に対応する事ができます。

しかしセンサーを曲げる、もしくは切断するのですから、本当にパッドの部分が無くなってしまった時には音も何もしませんので、早めに新品のパッドに好感をする事が大切だと言えるでしょう。

今回ご紹介したのはあくまで応急処置的な裏技ですので、ずっと使っているとブレーキが利かないなどの事が起きてしまいますので、長期間応急処置の状態で乗るという事はしない様にしてくださいね。

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