オイル交換はマメに

皆さんは車のメンテナンスと聞くと、何を思い浮かべますか。

おそらく、ほとんどの方がオイル交換と思うのではないでしょうか。

実はこのオイル交換は、乗る方は直ぐに交換距離になりますから、距離を確認して交換をして行くと安心できます。

しかし実は、オイル交換をマメにして欲しいのは、多く走る方よりもあまり走らない方なのです。

何故あまり多く走らない方の方が、オイル交換が必要になるのでしょうか。

今回は、オイル交換をマメにした方が良い理由と、交換の目安についてご紹介します。

走っていなくてもオイルを交換するべき理由

車を持っている方の中には、月に1500km以上乗ると言う方と、年間に500kmくらいしか乗らないという方がいらっしゃいます。

この場合月に1500km以上の方は意外と5000kmと言う目安で交換される為、エンジンは調子が良く、エンジンが焼き付いてしまったり、メタルが削れてしまうなんて事もあまり無いでしょう。

しかし、年間に500kmしか走らない方が、5000kmを目安にオイル交換をすると、単純計算で10年もの間オイルを変えると言うことはないということになってしまします。

同じ5000kmだから問題ないのではと思われるかもしれませんが、実は、この5000kmを走り切った場合のエンジンの負担と言うものは、全く別ものなのです。

基本的に、どのような物質であっても酸素に触れると酸化をしてしまいます。

これは、ガソリンなども同じで酸化をしたガソリンは燃えにくくなってしまう為、走行中に停車するなど不具合が起きる事があります。

オイルも同じで、酸化をしますので、勿論最初の粘度とは異なり、基本的に硬くなってくるのです。

そうなってしまうと、エンジンの負担を減らす為のオイルなのですが、逆にエンジンに負担を強いてしまうという様な結果になってしまい、エンジンの焼き付きなどが発生してしまうのです。

エンジンに負担を掛けない為には

では、エンジンに負担を掛けないようにするためには、どれくらいの期間を目安に交換をすると良いのでしょうか。

基本的に、メーカーが推奨しているのは、1年に1度と言う様な頻度になっています。

しかし、メーカーの推奨はあくまで推奨であって確実では無いという事を、覚えておいてください。

と言うのも、北海道から沖縄縄まで、気候にも若干の違いがあるのと、地域によるオイルの品質の違いなどがあるため時にはギリギリになってしまうという事があるようです。

そこで、おすすめなのが半年に一度の交換なのですが、純正のオイルではない安いオイルであっても、純正であっても酸化をするタイミングがわかり辛い為、確実に酸化をするタイミングの前の段階で交換するという方法がおすすめです。

この様に、メーカー推奨よりも、より確実にエンジンに負担が掛からないタイミングで交換をする事で、車も長く乗る事ができますので、オイルだけはマメに交換する様に心がけていきましょう。

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